海外に行きたい。いや、マジで行きたいと思うよ、これ読めば。
みんなで休まず、みんなで不幸になろうキャンペーン実施中w
なるほどね・・・。
日本ほど「勤労」が評価されない国はない
確かに生産性は低いよな〜。なんでひとつの仕事を済ますのに、あんなに時間がかかるんだろう?
確実に昔より時間がかかっている、つまり生産性は下がっている。ということは、利益率も下がっている・・・今の状況そのまんまだ。
しっかりやるべきことと、やらなくてもよことをちゃんと見極めて、やるべきことだけを効率的に集約して行っていくべきだろうな。
今はそれが出来ておらず、とりあえずどういう意味があるんだかわからんものまで、やれと言われるからあれこれやらされて、その結果えらく時間がかかって残業しまくり状態になっている。
そんなことに自由に意見が言える環境では全くなくて、逆に意見を言おうものなら返り討ちにあって鬱となるので、我慢するのみ・・・orz
最近、心を病んでいた自分的には海外がとても魅力的に写るよ。
なんか自分が病的なままこの先暮らしていくのは、自分にとっても、周りの人にとっても不幸だ。やっぱり健康が一番。やっぱりいろいろ考えないとなぁ、この先のこと・・・。
ところで、この辺も興味深い。
手書きの履歴書は日本の会社の非効率さを映す鏡
これは結構笑える。
恐ろしい求人広告を集めてみた
2009年08月30日
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やっぱり日本企業は一種独特なんですね。
なぜこれで長寿国なんでしょうか?
もっとも長寿も過去の話になりつつありますが・・・
日本以外で働いたことがないのでわかりませんが、このサイトを見た限りでは日本は特殊なのですね・・・。
日本人、ゆとりなさすぎです。
今の状態を続けてたら、長寿なんてあり得ないし。っていうか、早死に確定。
海外に憧れる今日この頃です。
なんかすごく共感することが多くて、自分も
会社に飼われている社畜(ブログでいうところの)に
なっていると思います。まああそこまで過激な発想は
できないにしても、早く帰れない雰囲気、有給取得できない雰囲気、
上司の顔色をうかがう習慣など、まさに日本企業の典型で
仕事をしている気がして・・・少しはこのブログを見て反骨精神でも
見せてやろうかなという気になりつつあります。。。
ある程度以上の会社の規模になると、もはやそうならざるおえない社会なのではないでしょうか、日本は。
反骨精神があったとしても、それを発揮するほどのパワーはすっかり奪われてますので・・・。
地元にも小さな会社がいろいろありますが、そういう会社の人たちって結構いきいきしているんですよ。やっぱり仕事が取れて、それをこなして、その成果が業績として表れ、自分にフィードバックされるというサイクルが見えていると、やる気というか真剣さが違うのでしょうかね。
自分の場合は、そういう実感がまるでないです。なんか流れ作業のように淡々と仕事をして、終わらせたと思ったら次の仕事が降ってきて、そのまた次の・・・という感じで、とりあえず”我慢料”として給料をもらっているわけです。
なんかこのコメントを書いていて、また空しくなってきました・・・。