最近子どもを見ていて不思議に思うことがある。
2歳の娘を見ていて気づいたこと。
・ピンク色が大好き。
・ガチャガチャのコーナーへ行くと、プリキュアとか明らかに女の子向けのものを選ぶ。
・玩具売り場に行っても、女の子向けの玩具に興味を示す。
・おままごとはもちろん大好き(息子もだけど)。
・かわいいものが好き。
・息子のトミカでも遊ぶけど、息子ほど強い興味はない。
不思議だ。娘には特に女の子らしいことを指導しているわけではないのに、いつの間にか女の子向けのものを好むようになっている。
確かに服は女の子の服を着せているので、色などはその影響があるのかもしれない。
もしかすると、知らず知らずのうちに女の子らしく、と仕向けてしまっているのだろうか?
そこでちょっと調べてみたところ、こんな記事が。
男の子と女の子の好みの違いは「遺伝子」による
やっぱり性別によって好みが違ってくるのは自然なことなのか。
男の子、女の子、両方の性別の子どもを持ってみて感じた人間の不思議だ。
2009年11月15日
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